以前お知らせいたしましたが、
二十四節気でお手伝いした2020年のダイアリーの付録が付く
「婦人画報1月号」が明日発売になります。
二十四節気のなかでハーブを活かすアイディアが載せられています。
ハーブを普通に使っている方には、
当たり前のことばかりのように思えることばかりかもしれません。
でも、その時々で手帳をめくって
「ああそうだった」
と思い出していただければ嬉しいです。
多分手帳って、そんな存在だと思うのです。
今回の本誌に寅さんの記事が載っています。
大好きな寅さんが載っている号にご一緒できる幸せは格別です。
実は取り立ててハーブの世界で頑張ってきたわけでないと
自負して?!いますけれど、
時々このようなご褒美の様な出来事があって、
本当にありがたいことだと思います。
今日は1回目のリース講座を終え、
日曜に再びリースをたくさんの人に作っていただきます。
目の前に来て下さる方々、
雑誌を通じて繋がる方々、
多くの人にハーブを身近に感じていただける一端を担えることを、
何だかちょっと責任を感じて、
身が引き締まる思いです。
二十四節気でお手伝いした2020年のダイアリーの付録が付く
「婦人画報1月号」が明日発売になります。
二十四節気のなかでハーブを活かすアイディアが載せられています。
ハーブを普通に使っている方には、
当たり前のことばかりのように思えることばかりかもしれません。
でも、その時々で手帳をめくって
「ああそうだった」
と思い出していただければ嬉しいです。
多分手帳って、そんな存在だと思うのです。
今回の本誌に寅さんの記事が載っています。
大好きな寅さんが載っている号にご一緒できる幸せは格別です。
実は取り立ててハーブの世界で頑張ってきたわけでないと
自負して?!いますけれど、
時々このようなご褒美の様な出来事があって、
本当にありがたいことだと思います。
今日は1回目のリース講座を終え、
日曜に再びリースをたくさんの人に作っていただきます。
目の前に来て下さる方々、
雑誌を通じて繋がる方々、
多くの人にハーブを身近に感じていただける一端を担えることを、
何だかちょっと責任を感じて、
身が引き締まる思いです。
瀧口律子
BABジャパン
2017-08-07
瀧口律子
BABジャパン
2017-1